2024年度 ペット保険 おすすめ人気ランキング
ペット保険おすすめ人気ランキングで掲載が終了した過去ランキングを掲載
- 2024年度 上半期
2024年度 上半期 総合 新規契約数
- 当社ペット保険の2024年4月1日から2024年9月30日までの新規契約者数より算出[2025年4月1日現在](ドコモスマート保険ナビ調べ)
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ペット保険おすすめ人気ランキングで掲載が終了した過去ランキングを掲載
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ドコモスマート保険ナビで保険を比較いただいたのち、各保険会社サイトにてご契約いただく流れとなります。
そのため、ドコモスマート保険ナビでお申込みボタンを押してもすぐに契約にはなりません。
ペット保険とは、人間の医療保険と同じように、ペットが動物病院で受ける診察、入院、手術等の医療サービスの費用を補償する保険商品です。
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人間の医療サービスの場合は健康保険制度等によって治療費の負担額が軽くなりますが、ペットの場合は自由診療となるため、費用は飼い主が全額負担しなくてはなりません。
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ペット保険会社の商品によって、加入できるペットの種類は異なります。
犬・猫のみを対象とする商品から、鳥・うさぎ・フェレットなども対象となる商品などもあります。
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ペット保険に入っていれば、全国すべての動物病院での診療費が対象になります。
特に、アニコム損保の「どうぶつ健保ふぁみりぃ」なら、
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ペット保険の保険料は、ペットの種類、体重、年齢によって決定されます。一般には
の方が、保険料は高くなります。
ペットの種類に関わらず体重と年齢で決まる場合、ペットの種類のみで決まる場合等は保険会社によって条件が異なりますので、一度保険料を比較することをおすすめします。
補償対象外項目(免責)の内容はペット保険の種類によって様々ですが、予防接種や避妊・去勢手術などの費用が支払いの対象にならない場合が多いです。
また、いずれの商品でも「待機期間」と呼ばれる、補償開始日からの一定期間(日数は保険会社による)はどのようなケガ・病気であっても免責となりますので注意が必要です。詳細は各保険会社の資料をご確認ください。
最適なペット保険を選ぶ要素はたくさんありますが、どのような場合でも、補償内容と保険料のバランスが重要です。補償を厚くしすぎて保険料が家計の負担になってしまっては元も子もないので、補償内容や各種サービスとのバランスを考えて加入しましょう。
前項でも少し触れましたが、診療項目によっては保険料支払いの対象外となる項目があります。項目は保険会社によって少々異なりますので、ペットの特性などに合う補償内容を検討する必要があります。
現在当社で取り扱っているペット保険の運営会社は、「損害保険会社」と「少額短期保険会社」の2種類に分けられます。
少額短期保険会社とは、文字通り「少額」で「短期」の保険契約の引受のみを行なっている保険会社です。人間用の生命保険の場合は「高額(死亡保障が1000万円以上など)」で「長期(10年以上、終身など)」の保険を必要としますが、ペットの場合は手術や入院の費用も人間と比べれば割安であり、年齢などの観点からも長期的にカバーする必要はあまりありません。このような特徴から、補償対象が「ペット」や「家財」などの保険商品を取扱う少額短期保険会社が増えてきています。
損害保険会社は、損害保険契約者保護機構※への加入が義務付けられており、万が一経営が破綻した場合等には、保険金、返還金等は原則として80%が補償され、安心です。
少額短期保険会社と損害保険会社は、どちらも金融庁の監督下にあり、責任準備金制度がしっかりと設けられていますので、「少額」や「短期」といった言葉に大きな不安を感じる必要はありません。
※保険契約者保護機構・・・万一、保険会社(外国保険会社等も含む)が破綻した場合でも、破綻保険会社の保険契約の移転等(移転・合併・株式取得)における資金援助等を行うことにより、保険契約者等の保護を図ることを目的として、生・損保別に設立(平成10年12月12日発足)。