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ドコモスマート保険ナビペット保険部門における2024年10月から6か月間の猫のペット保険の新規契約件数に基づいたランキングです。
「どうぶつ健保ふぁみりぃ」「どうぶつ健保しにあ」「どうぶつ健保ぷち」
アニコム損害保険株式会社が提供するペット保険は、通院・入院・手術をトータル補償してくれるペット保険です。保険料を抑えたい場合は、「しにあ」か「ぷち」を選択することで、入院・手術に特化した補償がお手頃な保険料で受けられます。
「どうぶつ健保ふぁみりぃ」の最大の特徴は、窓口精算に対応している病院数がペット保険のなかでもナンバーワンであること。ペット専用の健康保険証(カード)が作られるので、提携病院でカードを提示して診察や治療を受ければ、人間の健康保険と同じように診療費の一部を自己負担分としてその場で精算できます。診療費をいったん全額負担して、その後、保険金請求をする手続きが省けるので負担を軽減できます。さらに、アニコムのペット保険に加入することで「腸内フローラ」測定や獣医師などにLINEでの相談、ペットが迷子になってしまった際の迷子捜索など、ペットと暮らすなかで起こり得るリスクに対して、安心のサポート体制も整っています。
ペットとの幸せな暮らしを守るために、大切な家族の一生を支えるアニコム損保のペット保険を検討されてはいかがでしょうか。
W2504-001423
POINT 01 対象
犬・猫・・・「どうぶつ健保ふぁみりぃ」「どうぶつ健保ぷち」7歳11か月まで※1、「どうぶつ健保しにあ」8歳以上上限なし※2
鳥・うさぎ・フェレット・・・「どうぶつ健保ふぁみりぃ」のみ 3歳11か月まで
POINT 02 特徴
★毎年無料!どうぶつさんのうんちを送るだけで健康チェックができる、腸内フローラ測定サービス付き(どうぶつ健活)※3
ドコモスマート保険ナビの評価
1. わが子の写真入り「どうぶつ健康保険証」発行します。「窓口精算」の対応病院数は業界No.1の6,964病院(2025年3月末時点、アニコム損保調べ)
2. LINEで気軽に獣医師等に相談ができます
POINT 01 対象
猫・犬
POINT 02 特徴
ドコモスマート保険ナビの評価
「PS保険 - ペットと飼い主に安心を提供する保険」
ペットメディカルサポート株式会社が提供する「PS保険」は、ネット販売に特化し販売コストを抑えることで「お手ごろ」な保険料を実現。年間総額最大110万円※1までの補償が受けられ、補償割合の異なる3つのプランを用意しています。補償割合は100%、70%、50%のいずれかを選択できます。保険料を抑えたい方は、保険金の支払い割合が50%を選択されるとよいでしょう。一般的にペット保険の保険料は1歳ごとに上がりますが、PS保険は3歳ごとに保険料が上がるため、保険料の上昇が緩やかな点も特徴です。また、12歳以降は上がらない※2ため、年を重ねるごとに高くなるのが一般的なペット保険のなかでは、ペットが高齢になっても安心して継続できるメリットもあります。また、ガン、椎間板ヘルニア、膝蓋骨脱臼などの治療費も補償。歯周病を含む歯科治療※3にも対応しているので、高額な治療費にも備えられます。さらに、生後30日~8歳11か月までの間に加入した場合には、ケガや病気を理由に更新を断られることなく一生涯、補償を継続できます。
また、24時間365日利用可能な「獣医師ダイヤル」も無料※4で提供しており、夜間のトラブルやしつけのアドバイス、セカンドオピニオンなど、さまざまなトラブルに対して獣医師に電話で直接相談できます。補償割合にかかわらず、通院・入院・手術すべてにしっかりと対応し、獣医師ダイヤルという飼い主さまにとって安心できるサービスも完備しています。ペットと飼い主さまの暮らしを総合的にサポートする保険、それが「PS保険」です。
POINT 01 対象
犬・猫
POINT 02 特徴
ドコモスマート保険ナビの評価
インターネット販売で販売にかかるコストを抑え、充実した補償内容と、お手ごろな保険料を実現した「ずっと安心して続けられるペット保険」です。
「愛するペットのための『わんデイズ・にゃんデイズ』」
大切な家族である犬や猫の健康を守る「わんデイズ・にゃんデイズ」は、手ごろな保険料で保険金額は年間120万円まで(通院・入院・手術の合計額)と、業界最高クラスの手厚い補償が得られるペット保険です。※1
保険金の支払いに免責金額は設けられておらず、上限額内であれば、支払い回数に制限もないため、病気やケガで通院したり、入院した場合の金銭的な不安を軽減できます。※2
事故やケガによる歯科治療を補償対象に含めている点もメリットといえます。
保険料の安さを実現できる理由は、徹底したコスト削減とシンプルなプラン設計にあります。紙の申込書や郵送物を廃止し、すべての手続きがWebで完結。保険金を請求する際の手続きも、診療明細書を撮影してWebにアップロードするだけで、OK。紙の書類や領収証は不要なので、スピーディーに保険金を受け取れます。保険料の支払いはクレジットカード払いで手間を省きます。
「わんデイズ・にゃんデイズ」はMS&ADグループ「あいおいニッセイ同和損害保険(株)」の連結子会社であるリトルファミリー少額短期保険(株)が販売しています。ペット保険で後悔したくない方はぜひご検討ください !
POINT 01 対象
犬・猫
POINT 02 特徴
ドコモスマート保険ナビの評価
POINT 01 対象
犬・猫
POINT 02 特徴
ドコモスマート保険ナビの評価
太陽生命、大同生命をはじめとした人間の生命保険を長年取扱う「T&D保険グループ」の一員であるペット保険専門の会社です。
通院・入院・手術はもちろん、膝蓋骨脱臼や歯科治療費まで補償します。契約者優待サービスも充実しています。
ランキングに関して
調査概要:当社ペット保険の猫に対する保険の新規契約件数が多い順
調査期間:2024年10月1日~2025年3月31日
ドコモスマート保険ナビ調べ
ご利用の流れ
見積もり・比較・申込
各保険会社サイト
最終見積もり・契約
ドコモスマート保険ナビで保険を比較いただいたのち、各保険会社サイトにてご契約いただく流れとなります。
そのため、ドコモスマート保険ナビでお申込みボタンを押してもすぐに契約にはなりません。
監修者 | 畠中 雅子 (はたなか まさこ) |
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Webサイト | ファイナンシャルプランナー 畠中雅子のミニチュアワールド見学ブログ+観光列車乗車ブログ |
SNS | ![]() |
プロフィール | ファイナンシャルプランナー(CFP®)。大学時代にフリーライター活動をはじめ、1992年にファイナンシャルプランナーになる。FP資格取得後は、数多くのメディアへの寄稿や監修業務。セミナー、相談業務などを行う。メディアへの掲載、登場回数は1万回を超えている。著書は「70歳からの人生を豊かにするお金の新常識」(高橋書店)ほか、70冊を超える。大学院在学中にソルベンシーマージンに関する論文を執筆したことから、保険分野の仕事も数多く手がけている。 |
ペット保険とは、人間の医療保険と同じように、ペットが動物病院で受ける診察、入院、手術等の医療サービスの費用を補償する保険商品です。
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人間の医療サービスの場合は健康保険制度等によって治療費の負担額が軽くなりますが、ペットの場合は自由診療となるため、費用は飼い主が全額負担しなくてはなりません。
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ペット保険会社の商品によって、加入できるペットの種類は異なります。
犬・猫のみを対象とする商品から、鳥・うさぎ・フェレットなども対象となる商品などもあります。
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ペット保険に入っていれば、全国すべての動物病院での診療費が対象になります。
特に、アニコム損保の「どうぶつ健保ふぁみりぃ」なら、
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ペット保険の保険料は、ペットの種類、体重、年齢によって決定されます。一般には
の方が、保険料は高くなります。
ペットの種類に関わらず体重と年齢で決まる場合、ペットの種類のみで決まる場合等は保険会社によって条件が異なりますので、一度保険料を比較することをおすすめします。
補償対象外項目(免責)の内容はペット保険の種類によって様々ですが、予防接種や避妊・去勢手術などの費用が支払いの対象にならない場合が多いです。
また、いずれの商品でも「待機期間」と呼ばれる、補償開始日からの一定期間(日数は保険会社による)はどのようなケガ・病気であっても免責となりますので注意が必要です。詳細は各保険会社の資料をご確認ください。
最適なペット保険を選ぶ要素はたくさんありますが、どのような場合でも、補償内容と保険料のバランスが重要です。補償を厚くしすぎて保険料が家計の負担になってしまっては元も子もないので、補償内容や各種サービスとのバランスを考えて加入しましょう。
前項でも少し触れましたが、診療項目によっては保険料支払いの対象外となる項目があります。項目は保険会社によって少々異なりますので、ペットの特性などに合う補償内容を検討する必要があります。
現在当社で取り扱っているペット保険の運営会社は、「損害保険会社」と「少額短期保険会社」の2種類に分けられます。
少額短期保険会社とは、文字通り「少額」で「短期」の保険契約の引受のみを行なっている保険会社です。人間用の生命保険の場合は「高額(死亡保障が1000万円以上など)」で「長期(10年以上、終身など)」の保険を必要としますが、ペットの場合は手術や入院の費用も人間と比べれば割安であり、年齢などの観点からも長期的にカバーする必要はあまりありません。このような特徴から、補償対象が「ペット」や「家財」などの保険商品を取扱う少額短期保険会社が増えてきています。
損害保険会社は、損害保険契約者保護機構※への加入が義務付けられており、万が一経営が破綻した場合等には、保険金、返還金等は原則として80%が補償され、安心です。
少額短期保険会社と損害保険会社は、どちらも金融庁の監督下にあり、責任準備金制度がしっかりと設けられていますので、「少額」や「短期」といった言葉に大きな不安を感じる必要はありません。
※保険契約者保護機構・・・万一、保険会社(外国保険会社等も含む)が破綻した場合でも、破綻保険会社の保険契約の移転等(移転・合併・株式取得)における資金援助等を行うことにより、保険契約者等の保護を図ることを目的として、生・損保別に設立(平成10年12月12日発足)。
承認番号202503T147
DOC20240524
W2504-001423
24D198-241128