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保険会社によって補償内容や保険料は異なります。
各社の情報を見比べてペット保険を選びましょう。
ペット&ファミリー
損害保険株式会社
対象
犬・猫
特徴
24D197-241128
アニコム損保のペット保険
「どうぶつ健保」
対象
犬・猫・・・「どうぶつ健保ふぁみりぃ」「どうぶつ健保ぷち」7歳11か月まで※1、「どうぶつ健保しにあ」8歳以上上限なし※2
鳥・うさぎ・フェレット・・・「どうぶつ健保ふぁみりぃ」のみ 3歳11か月まで※1
特徴
★毎年無料!どうぶつさんのうんちを送るだけで健康チェックができる、腸内フローラ測定サービス付き(どうぶつ健活)※3
W2505-001511
ペットのダイレクト保険
【家庭動物保険】
対象
犬・猫
特徴
DOC20230810
SBIペット
少額短期保険株式会社
対象
猫・犬
特徴
W0067-2504
リトルファミリー
少額短期保険株式会社
対象
犬・猫
特徴
(2024年5月承認)2024T005
ペット保険を選ぶ前にペット保険とは何か、本当に必要かどうかを学びましょう。
適切な保険を選ぶポイントも解説します。
ペットを飼うことは、大切な家族の人数が増えることと同じ意味を持ちます。健康で長生きしてほしいと願うのは当然ですが、ペットもケガをしたり、病気にかかったりと、いつ何どき、トラブルが発生するかはわかりません。そんな病気やケガの治療費に備える手段としてペット保険への加入が考えられます。
ペットには人間のような公的な健康保険がありません。そのため、病気やケガの治療費は全額自己負担となります。例えば、犬の骨折や猫の尿石症などの治療費は数十万円に及ぶこともあり、飼い主にとって大きな負担となります。
また、ペットも年を重ねるごとにがんをはじめとした重い病気にかかるリスクが上がっていきます。大切なペットが重い病気にかかったときでも、ペット保険に加入しておけば自己負担を軽減できるため早期に治療をスタートさせられたり、治療方法の選択肢も広がります。
また、ペットも人間同様に若い頃から病気やケガのリスクがあります。例えば、犬の誤飲事故は0~3歳が圧倒的に多く、他にも皮膚炎や消化器系のトラブルなど、日常的に起こり得るちょっとしたことで通院が必要になるケースも少なくありません。通院が頻繁になると診療費がかさみますが、ペット保険に入っていれば一定額までは保険金でカバーできるので安心できます。
ペット保険にはさまざまな種類があり、選ぶ際には以下のポイントを比較すると良いでしょう。
ペット保険は、病気やケガに対しての金銭的な備えとして非常に有効です。大切なペットの万が一に備えて、複数のペット保険を比較してニーズに合った保険を選び、大切な家族を守る準備をしておきましょう。
監修者 | 畠中 雅子 (はたなか まさこ) |
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Webサイト | ファイナンシャルプランナー 畠中雅子のミニチュアワールド見学ブログ+観光列車乗車ブログ |
SNS | ![]() |
プロフィール | ファイナンシャルプランナー(CFP®)。大学時代にフリーライター活動をはじめ、1992年にファイナンシャルプランナーになる。FP資格取得後は、数多くのメディアへの寄稿や監修業務。セミナー、相談業務などを行う。メディアへの掲載、登場回数は1万回を超えている。著書は「70歳からの人生を豊かにするお金の新常識」(高橋書店)ほか、70冊を超える。大学院在学中にソルベンシーマージンに関する論文を執筆したことから、保険分野の仕事も数多く手がけている。 |
ペット保険とは、人間の医療保険と同じように、ペットが動物病院で受ける診察、入院、手術等の医療サービスの費用を補償する保険商品です。
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人間の医療サービスの場合は健康保険制度等によって治療費の負担額が軽くなりますが、ペットの場合は自由診療となるため、費用は飼い主が全額負担しなくてはなりません。
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ペット保険会社の商品によって、加入できるペットの種類は異なります。
犬・猫のみを対象とする商品から、鳥・うさぎ・フェレットなども対象となる商品などもあります。
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ペット保険に入っていれば、全国すべての動物病院での診療費が対象になります。
特に、アニコム損保の「どうぶつ健保ふぁみりぃ」なら、
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ペット保険の保険料は、ペットの種類、体重、年齢によって決定されます。一般には
の方が、保険料は高くなります。
ペットの種類に関わらず体重と年齢で決まる場合、ペットの種類のみで決まる場合等は保険会社によって条件が異なりますので、一度保険料を比較することをおすすめします。
補償対象外項目(免責)の内容はペット保険の種類によって様々ですが、予防接種や避妊・去勢手術などの費用が支払いの対象にならない場合が多いです。
また、いずれの商品でも「待機期間」と呼ばれる、補償開始日からの一定期間(日数は保険会社による)はどのようなケガ・病気であっても免責となりますので注意が必要です。詳細は各保険会社の資料をご確認ください。
最適なペット保険を選ぶ要素はたくさんありますが、どのような場合でも、補償内容と保険料のバランスが重要です。補償を厚くしすぎて保険料が家計の負担になってしまっては元も子もないので、補償内容や各種サービスとのバランスを考えて加入しましょう。
前項でも少し触れましたが、診療項目によっては保険料支払いの対象外となる項目があります。項目は保険会社によって少々異なりますので、ペットの特性などに合う補償内容を検討する必要があります。
現在当社で取り扱っているペット保険の運営会社は、「損害保険会社」と「少額短期保険会社」の2種類に分けられます。
少額短期保険会社とは、文字通り「少額」で「短期」の保険契約の引受のみを行なっている保険会社です。人間用の生命保険の場合は「高額(死亡保障が1000万円以上など)」で「長期(10年以上、終身など)」の保険を必要としますが、ペットの場合は手術や入院の費用も人間と比べれば割安であり、年齢などの観点からも長期的にカバーする必要はあまりありません。このような特徴から、補償対象が「ペット」や「家財」などの保険商品を取扱う少額短期保険会社が増えてきています。
損害保険会社は、損害保険契約者保護機構※への加入が義務付けられており、万が一経営が破綻した場合等には、保険金、返還金等は原則として80%が補償され、安心です。
少額短期保険会社と損害保険会社は、どちらも金融庁の監督下にあり、責任準備金制度がしっかりと設けられていますので、「少額」や「短期」といった言葉に大きな不安を感じる必要はありません。
※保険契約者保護機構・・・万一、保険会社(外国保険会社等も含む)が破綻した場合でも、破綻保険会社の保険契約の移転等(移転・合併・株式取得)における資金援助等を行うことにより、保険契約者等の保護を図ることを目的として、生・損保別に設立(平成10年12月12日発足)。
商品の概要を説明しています。保険商品の詳細は保険会社のウェブサイト、パンフレット、契約概要、注意喚起情報、ご契約のしおり・約款等を必ずご確認ください。また、表示された保険料は保険プランの一例です。前提条件によって保険料は変わります。商品を選択される際には、保険料だけでなく、補償の内容等他の要素も含め総合的に比較・検討くださいますようお願いいたします。